マーケティング担当者がバーチャル&ハイブリッドイベントでエンゲージメント収益率(およびROI)を最大化する方法

2020年は、企業のイベントへの取り組み方を一変させた。対面式カンファレンスはデジタル化され、ロードショーはインターネットを利用し、ウェビナーのようなデジタルイベントは事実上のビジネス方法となった。そして今、ハイブリッド・イベント、つまりデジタルと物理的要素の両方が組み込まれたバーチャルな集まりが、デジタル・マーケターの最重要課題となっている。 

マーケティング担当者がバーチャルイベントやハイブリッドイベントをどのように乗りこなしているかを知るため、ハインツ・マーケティングとMarket2Marketersと共同で、200人のB2Bマーケティング担当者にアンケートを実施した。 

その結果が「イベントの未来レポート」である:  

  • デジタル・イベントがマーケターの世界に与える影響 - パイプライン、セールスからブランディング、パートナーシップまで
  • マーケティング担当者は、デジタル・イベントやハイブリッド・イベントを活用して、イベント・ポートフォリオを強化することを計画している。 
  • B2Bマーケターとイベント主催者の双方が、いつ、どこで、どのようにハイブリッドイベントを利用するかについての主な提言

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